オールキャラ対談 : 右側の人の場合
お題 → コイビトについて教えて下さい
参加者 → DQ8:エイト(8主)  魔法律:ロージー  リボーン!:ツナ  FF3DS:ルーネス  ジルオール:ユエ(女主)

ロジ「と、突然こんな事言われたってどうして良いかわかんないよぉ(滝汗」
エイト「そういえば前にククールが『楽しいんだか疲れたんだか良く解らない対談をしてきた』って言ってたけど。」
ユエ「セラもそんなような事言ってたっけ。」
ルー「てことは、オレ達も管理人の出してきたお題について語らないと帰してもらえないワケ?」
ツナ「何でまた・・・。」
ロジ「困るよ〜。 僕、ムヒョの御飯作ったり掃除したり洗濯したり忙しいのに。」
ユエ「私も依頼受けたばかりだから早く帰ってセラやナッジと準備したいな。」
エイト「じゃ、早速だけど順番に話していこうよ。 どうやって順番決めようか?」
ツナ「アミダで良いんじゃないかな。」
ルー「さんせー! オレ線引くから、あとで一人ずつ線足してくれるか?」
ロジ「うん!」





― そんなワケでアミダ作成致しました ―





ユエ「あら、私が一番?」
ロジ「僕二番だよ。」
ツナ「オレがその次だね。」
エイト「僕はツナの次だったよ。」
ルー「オレがラストか。 さーて、さくさく行こうぜ〜。」




〜対談その1:ユエ編〜

ユエ「話を始める前に一つ不安なことがあるんだけど。」
ロジ「何なに?」
ユエ「ジャンル外なのに此処に呼ばれて良いのかなって。 しかもこんな可愛い女の子ばっかりで私浮いてる・・・。」
ツナ「ちょっ、待っ、オレ達正真正銘男だからー!!!(ががーん」
ユエ「えっ、そうだったの?」
ルー「うわー思いっきり天然だー・・・(遠い目」
エイト「うん・・・もう・・・何でもいいや・・・(同じく遠い目」
ロジ「そんな始まってすぐに投げやりにならないで、ね? ね??」
ツナ「取り敢えず、ユエの相手・・・セラ、だっけ? その人の話をしようよ。」
ユエ「んー・・・一応美形かな? 顔だけは良いよねって色んな人から聞くし。」
ルー「顔だけは、って随分な言いようだなぁ。」
ユエ「無愛想だし容赦無く辛口だし周りに敵を作りやすい性格ではあるかも。」
ロジ「辛口クールなのはムヒョと一緒だ。。。」
ユエ「でもね、私には凄く優しいの。 突き放した物言いをするのに、最後には守ってくれて。」
エイト「だからユエは『月光の姫君』なんて呼ばれるんだね。 セラにとってユエは守りたいお姫様なんだよ。」
ユエ「・・・。」
ルー「あれ?」
ロジ「どうかしたの?」
ユエ「えっと・・・つい最近、闘技場でセラと試合したんだけどね?」
エイト「うん。」
ユエ「・・・1ターンで石化させちゃって・・・(武器に石化の追加効果付き&二刀流」
ツナ「(彼氏の立場台無しだーーー!!!!)」
ユエ「しかも私と二人きりでいるのが兄様にバレて、一日中追いかけ回されてたっけ。」
ツナ「(そして意外にヘタレだーーー!!!!)」
ルー「オレ、兄弟いなくて良かったかも・・・。」
ツナ・ロジ「「同感・・・。」」
エイト「(似たようなこと姫様がやってたっけ。。。)」
ユエ「けど、セラがいるから私は強くなれたし、兄様にも再会出来た。 私がツライ時、彼は不器用に慰めてくれた。
   今の私がいるのはセラの御陰なの。」
ロジ「本当にセラさんのことが大好きなんだねぇ。」
ユエ「ええ、とっても!(にこっ」
エイト「良い感じにアテられたところで次行ってみようか。」









***** 次はロージー編です *****






〜対談その2:ロージー編〜

ロジ「ムヒョはねぇ、ちょっと寝癖の付いた黒い髪と猫みたいな鋭い目とヒッヒ、って笑うのが特徴かな?」
ユエ「何か、外見はセラに似てるのかも。 黒髪とか目とか。」
エイト「そういえばさっき辛口クールとかって言ってたよね。」
ロジ「そうなんだよぉ〜! 平気で人のことアホとかカスとか言うし!」
ルー「ストレートすぎ!」
ツナ「ウチに居候してる家庭教師を思い出すんだけど・・・。」
ロジ「口の悪さと魔法律でムヒョに勝てる人ってそうそういないかもしれないなぁ。」
エイト「天才魔法律家・最年少執行人と呼ばれてるくらいだから、凄い事だよね。」
ルー「ロージーも魔法律家の卵だっていうし、目標はムヒョか?」
ロジ「んー、ちょっとムヒョを目標にするには高望みしすぎだからヨイチさんにしておくよ。」
ユエ・ツナ「「そこまで凄いの!?」」
ロジ「だってだって次元が違うんだもん! 冥王が相手でも全然怯まないし!」
エイト「自分に自信がある人は違うな〜。 ヘタレとは無縁。。。」
ロジ「そうそう、ジャビンって漫画雑誌が好きでね、起きてる時は大抵ジャビン見ながらソファに寝転がってる。」
ユエ「じゃあ掃除洗濯炊事はしないの?」
ロジ「それは全部僕がやってるよ。」
ツナ「(ナチュラルに家政婦だよねそれってーーー!!!)
ルー「コイツ、何で男に生まれたんだろうな・・・。」
エイト「しっ、そんなこと言ったら僕らにも同じ事言ってくる人が絶対いるから!」
ロジ「小さい時からお掃除お洗濯お料理好きだし、苦にならないんだよね〜。」
ユエ「そ、それって・・・ねぇ、ホントに助手なの・・・?」
ロジ「!」
エイト「あ。」
ルー「固まった。」
ツナ「折角オレ口に出さなかったのにっていうか物凄〜く嫌な予感がするんだけど(超直感/笑)
ロジ「そりゃ確かに助手としては力不足だし札も最近やっと使えるようになったしムヒョの足引っ張ってばかりだけど・・・。」
エイト「(な、泣くの堪えてる・・・!)」
ユエ「(どどどどうしよう男の子泣かせちゃった! ナッジ以来かも!)」
ロジ「でもでも! ムヒョは僕に『くたばんねぇようにシッカリついてこい』って言ってくれたもん! だから絶対ついていくんだもん!」
ツナ「照れてる二人が簡単に想像できたのってオレだけかなぁ・・・。」
ルー「安心しろ。 オレもだ。
ロジ「他にもね、他にもねっ、たっくさん嬉しいこと言ってくれるんだよムヒョって!!」
エイト「わ、わかったから落ち着こうよ、ね?」
ユエ「私、何だか大変なことしちゃったみたい・・・。」
ツナ「気にしない方が良いよ。 先は長いんだし。」
ルー「ロージーが暴走する前に次いこーぜ次ッ!(必死」







***** 次はツナ編です *****







〜対談その3:ツナ編〜

ツナ「獄寺君、最初会った時は怖かったよ。 イキナリ机蹴られるし。 呼び出されたと思ったらダイナマイトで攻撃されるし。」
ルー「えぇー!? 第一印象最悪じゃねーのソレって!」
ツナ「でしょ?」
ユエ「だけど今では一番好きな人になってるんだよね。」
ツナ「本人目の前にしたらなかなか言えないけど、うん、大好きだよ。 誰よりも。」
ロジ「ツナが大好きになるんだもん、素敵な人なんだろうねぇ。」
ツナ「容姿端麗、運動神経抜群、頭脳明晰。 なんでこんな人がダメツナなオレなんかを慕ってくれるのか解らなくなる時があるけど。」
エイト「ツナは自分で言うほどダメじゃないと思うよ?」
ツナ「あはは、獄寺君と同じ事言ってる! ありがとう、って言えばいいのかな?
   そうだ、これが獄寺君だよ。 携帯だからハッキリ見えないかもだけど。」
ルー「おー美形じゃん。 銀髪なんだな〜。 不思議な目の色してんなぁ。 銀のような緑のような。」
ユエ「凄く機嫌悪そうな顔してる・・・喧嘩してたの?」
ツナ「ううん、それはオレの携帯で山本が撮ったヤツでさ。 あ、山本ってのは友達。 オレが撮ったのは・・・コレ。」
ロジ「えええー!!? ホントに同一人物なのォ〜!?」
エイト「た、確かに同じ人とは思えない・・・。」
ユエ「貴方といられて凄く幸せです!って幻聴が聞こえた・・・。」
ルー「眩しいくらいキラキラしてんだけど・・・。」
ツナ「オレに対する態度と他の人への態度が全然違っててさ。 わかりやすいなーって思うよ。」
ロジ「これじゃあツナが友達と話してるだけでヤキモチ焼いちゃうんじゃない?」
ツナ「大正解。 さっき言った山本とふざけ合ってたら寂しそうにしちゃうし。」
ユエ「周りの人達も大変そう。」
エイト「意外と上手く流してそうだけどね、その山本ってお友達。」
ルー「あれ、もう一枚ある絵はどんなの?」
ツナ「これ? あぁ、タバコ吸ってる時にコッソリ撮ったやつだ。 ちょっと気に入ってるんだよね。 オレが言うのも何だけど、格好良くない?」
ロジ「わぁ・・・! こんな表情もするんだぁ・・・。」
ツナ「滅多に撮れないよ、この表情。 スモーキン・ボムって通り名もピッタリだと思う。」
ユエ「ツナと同い年で通り名が付くって凄い! まだ14歳でしょ?」
ツナ「そうだよ。 あ、でも同級生の中には『獄寺はツナの忠犬だろ』って言うヤツもいるんだ。」
ルー「言い得て妙だな・・・。 ツナの言う事は絶対、ってタイプじゃねーの?」
ツナ「うん・・・あの時もリングを捨てて命を取ってくれたっけ。」
エイト「忠実な部下であり親友であり恋人、か。」
ロジ「僕もムヒョにそうやって想われてると良いなぁ。」
ツナ「でも、獄寺君が忠犬だって聞いて、とんでもないものをくれた人もいるんだけどね。」
ユエ「とんでもないもの?」
ルー「えー、想像できねー。」
ツナ「山本がさ、『犬はちゃんとしつけねーとな!』って、犬のしつけ方法が載ってる雑誌を何冊かくれたんだ・・・。」
一同((((完全に犬扱いーーーー!!!!))))
エイト「何か、とてつもなく不憫に思えてきちゃった・・・。」
ルー「いいんじゃねーの? 本人達が幸せならそれで。」
ロジ「ムヒョもそんなの貰ってたらどうしよう(汗」
ユエ「そろそろ次に行こうよ、ね?」







***** 次はエイト編です *****







〜対談その4:エイト編〜

エイト「まず何から言えば良いんだろう。 容姿は美形だね、間違いなく。 銀の長髪に蒼の瞳で、すらっと背が高くて。」
ルー「お、銀の長髪ってのが親近感。」
ユエ「ルーネスの目は淡い紫だけどね。」
エイト「馬鹿っぽいことやってるけど、頭もいいよ。 それがイカサマに向いちゃうあたりどうかと思うけど。」
ツナ「さりげなく黒かったよね今!!!(汗」
ロジ「うん・・・後ろに黒い影があったよ・・・(ガタブル」
エイト「すっっっごく女の人が好きでさ、紳士的って言ったら聞こえは良いけど要は軽いんだよね〜。 ふふっ(黒笑」
ルー「エイトって・・・こんなキャラだっけ?」
ユエ「違うと思う、っていうか思いたいんだけど私。
ロジ「でっ、でも、ククールさんはエイトのこと好きなんでしょ?」
エイト「まぁ、ククールはそう言ってる。」
ツナ「・・・この際だから言いたいこと言っちゃえばいいだろ。 本人いないんだし。」
エイト「ははっ、敵わないや。 全部お見通し?」
ツナ「認めたくないけどボンゴレの超直感です(苦」
ルー「悩んでること、あるのか?」
エイト「んー・・・、ククールが女の人と楽しそうに話してるのを見ると、どうしようもなく不安になる自分がいて。
    本当にククールは僕で良いんだろうかって思うんだ。」
ロジ「え、エイト・・・(大泣」
ユエ「よしよし泣かないのロージー。 感情移入しちゃったのね。」
ルー「今ここにククールがいたら問答無用で一発入れてるかもオレ(真顔」
エイト「でもさ、そんな事考えてるって知られたらホントに嫌われると思うから、何でもないようにしてるけど
    実際キツかったりするんだよね。 僕だけククールのこと好きみたいで。」
ツナ「あー・・・それでかぁ。」
エイト「え?」
ロジ「何か知ってるのツナ!?」
ツナ「いやあの、実は獄寺君が対談の時にあったことを教えてくれてさ。 ククールの事も話してたんだ。
   対談終わってからもちょっとだけククールと話してから帰ってきたらしいから結構気が合ったのかな?
   それで、獄寺君曰く『アイツ、わざと相手の見えるところで女に話しかけてるみたいなんスよね。
   構って欲しいとか嫉妬してくれないかとか想いながら。 それもヤツなりの愛情表現でしょうけど。』って言ってた。」
ユエ「ククールって素直じゃないなぁ。 エイトもよく我慢できるね。
   私ならセラがそんなことしたら速攻インフィニットだけど。 トゥルーダークでもいいかな。
ルー「それってジルオールで最大の聖属性魔法と闇属性魔法だよなユエー!!!(滝汗」
ツナ「オレ以外にツッコミ入れてくれる人がいた・・・!(嬉涙」
エイト「・・・・・・素直にヤキモチ焼いて良かったんだ僕・・・・・・」
ロジ「好きだからこそ、相手の色んな表情が見たいって人もいるみたいだからね。
   大丈夫。 エイトはククールさんにいっちばん愛されてるんだよ! 自信持って!」
エイト「うん・・・ありがとう!」
ルー「お、やっと白い笑顔になったな(笑」
エイト「今度からククールがそういうことしてたら素直に『僕のこと嫌いになっちゃったの!?』って
    ジゴスパークの構えをしつつ迫ってみるね(超にっこり」
ツナ・ユエ・ルー「「「やっぱり黒なのーーーーーー!!!???」」」
ロジ「つつつ次行こう! これ以上エイトが黒くならないうちに!!!」









***** 次はルーネス編です *****









〜対談その5:ルーネス編〜

ルー「イングズねぇ・・・金髪碧眼容姿端麗で文武両道、性格は超が付くほど真面目だけど時折とんでもない
   爆弾発言しては驚かせてくれるっつー色んな意味で凄いヤツ。
ロジ「わぁ、よく一息で言い切ったねぇ(尊敬の眼差し」
ツナ「そこにコメントなの!?(汗」
ユエ「金髪碧眼なんて典型的な美形ね。」
ツナ「(スルーされた!!)」
エイト「それで長身だったら尚更だね。」
ルー「お察しの通り長身なんだな、これが。 アイツ、身長どれくらいあるんだか。」
ロジ「そんな格好良くて真面目な人が爆弾発言しちゃうの?」
ツナ「想像つかないな〜。」
ルー「いやー、アレはツナじゃなくても全力でツッコミ入れたくなるぜ?
ユエ「例えばどんな?」
ルー「・・・。」
エイト「あれ、どうしたの。」
ルー「・・・恥ずかしすぎるから言えない・・・。」
ツナ「ルーネスが恥ずかしいから言えないような爆弾発言って何ーー!!?(がごーん」
ロジ「余計気になるよぉ! でも聞きたいような聞きたくないような・・・。」
エイト「何か色々面白そうだから是非公開してみてよルーネス(にこり」
ユエ・ロジ・ツナ「「「黒エイト出たぁ!!」」」
ルー「いいいいつからそんなに黒くなったんだよエイト!! いつもの白いエイトは何処だよ!!(半泣」
エイト「さぁ? それはあの馬鹿管理人に言ってよ。 それより君の話が聞きたいな(にこにこ」
ユエ「駄目、完全に黒モード入っちゃってる。 素直に白状した方が身のためじゃないかなルーネス。」
ツナ「何かそれだと犯罪者扱いっぽいけどどうなんだろうと思うオレは間違ってるんだろうか。」
ロジ「んー、僕も同意見だから間違いじゃないと思うよ。」
ツナ「ありがとロージー(ほろり」
エイト「じゃルーネス、言ってみようか?」
ルー「うぅう・・・・・・!!!」
ユエ「言わないといつまでも帰して貰えないよ?」
ツナ「イジメだーーーー!!!」
ロジ「しかも二人がかりで・・・(滝汗」
ルー「っだーーー!! 言うよ! 言えば良いんだろ!?」
エイト「そうそう。 で、爆弾発言の内容は?」
ルー「真面目な顔して『お前は綺麗だな、ルーネス』とか『私はお前が好きだ』とか『抱き締めても良いか』とか
   『いつも傍に居てほしい』とか『私のルーネス』とかその他諸々言ってくるしついでにキスとかも
   突然されたりとか・・・ッ!!!!」
エイト「・・・普通じゃない?
ルー「へっ?」
ツナ「うん、普通。
ルー「嘘だぁ!」
ユエ「頻繁じゃないけど、セラも言うよ。」
ロジ「ムヒョも時々似たような事言ってくれるなぁ。」
ルー「じゃあ・・・今、オレが白状したのって・・・。」
エイト・ユエ「「恋人の惚気話以外の何モノでもないよね。」」
ツナ「うわぁ容赦ないツッコミ・・・。」
ロジ「いつの間にかユエまで黒くなってるし(ビクビク」
ルー「オレの恥じらいを返せー!!!!」
ツナ「・・・ここら辺でお開きにしよっか?」
ロジ「・・・その方がよさそうだね。」






― ラスト対談 ―


エイト「やれやれ、みんなお疲れ様。」
ユエ「何だか意外な一面を見られた人もいたし、面白い話を聞けたりして楽しかった!」
ツナ「みんな真っ直ぐ帰るんだろ?」
ルー「まぁなー。 じゃないとイングズが過剰に心配するからさ。」
ロジ「帰ったら御飯の支度しなきゃ。 メニューは何にしよう。」
ユエ「依頼達成に必要なモノ揃えないと。 セラ、待ってるかなぁ。」
エイト「またみんなで会えると良いね。」
ツナ「そうだね、今度は獄寺君も一緒に連れてきたいな。」
ロジ「それぞれの相手も一緒? わぁ、楽しそう!」
ルー「それじゃあ今日はこの辺で、って事で。」




「「「「「解散!!」」」」」




















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左側の次は右側と言うことで作成した拍手対談。 左側と違って和やか(?)な雰囲気でした。
たまーに黒い人も降臨してましたけど(笑

2008/11/16 HPに再UP