〜なりきりカップリング回答・獄ツナ編〜 配布サイト様
1 あなたの名前を教えてください
ツナ「沢田綱吉。 みんなからはツナって呼ばれてる。」
獄寺「獄寺隼人だ。」
2 年齢は?
ツナ「二人とも14歳になったよ。 獄寺君のが一ヶ月早いからオレよりもお兄さんだね。」
獄寺「え、あ、ハイ!!(お兄さん・・・!?)」
3 性別は?
獄寺「男に決まってんだろーが! わかりきったこと聞くんじゃねえ!!!」
ツナ「ご、獄寺君、穏便にね??」
4 貴方の性格は?
ツナ「面倒くさがり? っていうかダメツナだしなぁ。」
獄寺「何を仰いますか!! 十代目は御立派な御方です!!」
ツナ「あー・・・オレのことは良いから質問に答えてあげようよ・・・」
獄寺「十代目がそう仰るのなら。 オレはケンカっ早いっすね。」
ツナ「(納得。)」
5 相手の性格は?
獄寺「十代目の性格だぁ? そんなもん今ここで語り尽くせねぇよ! お優しくて寛大で面倒見が良くて可愛らしくて(云々延々と)」
ツナ「(冷や汗かきつつスルー) 一直線で、素直だよね。」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
ツナ「一年の時、学校の教室で初お目見えだったよ。」
獄寺「(固)」
7 相手の第一印象は?
ツナ「おっかない人!(キッパリ)」
獄寺「ももも申し訳ありません!! あの時のオレは未熟者で、十代目の事を何も理解しちゃいなかったんです!!(土下座しながら)」
ツナ「あああもう良いってばー! たんこぶ出来ちゃうよ!! ・・・で、獄寺君はオレを初めて見た時どう思ったの?」
獄寺「・・・き、華奢な御方だと・・・(もごもご)」
ツナ「(上手く言い逃れた感が・・・)」
8 相手のどんなところが好き?
獄寺「だから! 今ここで語り尽くせねぇっつってんだろが!!」
ツナ「・・・答えになってないよ獄寺君(汗)」
獄寺「そうっスか? ・・・十代目は?」
ツナ「え!? え、えーと、うーんと・・・・・・・・・・・・・強くて、格好良いトコ、かな・・・・・・・・」
獄寺「ッ!!! 感激っすー!!!!」
ツナ「ぎゃー!!?」
9 相手のどんなところが嫌い?
獄寺「十代目はなぁ、非の打ち所がない方なんだ。 キライになる要素なんて一つもねぇよ。」
ツナ「一般人相手にダイナマイト使っちゃうトコかな〜。 やめてって言ってるのに聞かないし。」
獄寺「申し訳ありません・・・(しゅん)」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
ツナ「何だかんだ言って良いコンビみたいだよね。」
獄寺「恐れ多いっす! でも、オレはボンゴレ十代目沢田綱吉さんの右腕になる人物なんで十代目と相性良くなかったら困りますよ?」
ツナ「いやいやいや、マフィアにはならないってば!!」
獄寺「また御冗談を! 心配しなくてもこの獄寺、十代目に一生ついて行きますから!!」
ツナ「話を聞いて〜・・・」
11 相手のことを何で呼んでる?
ツナ「獄寺君。」
獄寺「十代目。 たまに沢田さんとお呼びしてるな。」
12 相手に何て呼ばれたい?
ツナ「友達なんだからツナとか綱吉って呼んでくれればいいのに。」
獄寺「そそそそんなこと出来るわけないですよ!!」
13 相手を動物に例えたら何?
ツナ「(オレだけにしか懐いてない)銀色の大型犬。」
獄寺「十代目はボスになる方だからな。 やっぱ百獣の王だろ。 (・・・でもたまにリスみたいに可愛らしく見える時が・・・)」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
ツナ「何だろう、オレが買えるものなんて知れてるし。 シルバーアクセかな?」
獄寺「十代目がお望みとあらば何だろうと手に入れて差し上げますよ。」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
ツナ「いつも色んなものくれるし、これ以上は何もいらないよ。」
獄寺「十代目に何かを頂くなんて恐れ多い事出来ねえっつの・・・!」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
獄寺「・・・何回同じ事言わせりゃ気ぃ済むんだ・・・(ダイナマイト取り出し着火寸前)」
ツナ「わー!!! ダメ駄目だめ!!! 一般人にダイナマイトは駄目って何回言ったらわかるの獄寺君ー!!!」
17 貴方の癖って何?
ツナ「すぐにマイナスに考えちゃうんだよな〜。」
獄寺「癖っつーか、煙草が無いと落ち着かねぇから煙草をよく手に持ってんな。」
18 相手の癖って何?
獄寺「わからない事があると頭を抱えて考え込むんスよ十代目は。 宿題やってる時とか授業中とか。」
ツナ「仕方ないかも知れないけど、条件反射でダイナマイト取り出すのは癖としか言いようが無い気がする。。。」
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
獄寺「全く無い(即答)」
ツナ「オレ以外の人にすぐケンカ売るのがちょっと・・・ね(溜息)」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
ツナ「オレは別に何も無いと思うんだけど・・・山本と一緒に笑ってたら寂しそうにするよね。」
獄寺「ダイナマイトで十代目を馬鹿にした奴らを吹っ飛ばしてやろうとすると物凄く怒られるな・・・。 (つーか、他にも色々・・・)」
21 二人はどこまでの関係?
ツナ「ど、どこまでって、そりゃ・・・。」
獄寺「この質問してる時点で察しやがれ!! 恐れ多くもこここコイビトだっつーの!(赤面)」
ツナ「思いっきり白状したー!(がーん)」
22 二人の初デートはどこ?
ツナ「一番最初に二人きりで出かけたのは街に買い物行った時だったよね?」
獄寺「そうっすね〜。 それまではチビとか野球馬鹿とか邪魔者いっぱいいましたから。」
23 その時の二人の雰囲気は?
ツナ「雰囲気!? え、普通に友達っていうか、ほのぼの??」
獄寺「オレは十代目と二人で買い物出来るだけで幸せでしたよ。」
24 その時どこまで進んだ?
ツナ「手ぇ繋ぐくらいはした、よ(もごもご)」
獄寺「(キスするには人目が多すぎたからな・・・シチュエーションも大事だろ。 それに)」
ツナ「(・・・本人は口に出して無いんだろうけど、口に出しちゃってんだよな・・・ツッコミするべきか、せざるべきか・・・はぁ・・・)」
25 よく行くデートスポットは?
ツナ「オレん家に来る事が多いね〜。」
獄寺「お母様のお手伝いで一緒に買い物行ったりもしますよ。」
ツナ「そう考えるとデートらしいデートってしてない気がするんだけど。。。」
獄寺「じゃあ今度水族館とかどうっスか? オススメの場所があるんスよ!!」
ツナ「ホント? オレ、イルカ見たい! 約束だよ、獄寺君!」
獄寺「ええ、もちろんです!」
26 相手の誕生日。どう演出する?
ツナ「やっぱウチにみんな呼んで、かーさんに御馳走作って貰って賑やかにパーティーかな。 ビアンキには顔隠してもらって。」
獄寺「高級レストランを貸し切りにして、十代目と二人きりで、十代目がお生まれになった日を祝いたいと思います!」
ツナ「嬉しいんだけど・・・リボーンがまず許してくれないよね・・・」
獄寺「・・・確かに・・・」
27 告白はどちらから?
獄寺「お、オレ・・・です!」
ツナ「(思い出して感極まって涙してるー!!)」
28 相手のことを、どれくらい好き?
ツナ「えー!? どれくらいって言われても、例えるものが無いってば!」
獄寺「オレに対しての『好き』は、山本に対する『好き』と同じくらいの『好き』なんですか・・・?」
ツナ「・・・っな、ワケないだろ・・・ッ! 獄寺君が一番好きに決まって・・・・・・・・・あっ(赤面)」
獄寺「それだけ聞かせて頂ければオレ、幸せです(にっこり)」
ツナ「ううぅ・・・(そして獄寺君の答えは聞かなくてもわかるあたりオレも末期だよね・・・)」
29 では、愛してる?
獄寺「この世の誰よりも、何よりも、十代目を愛していますよ(微笑みつつ)」
ツナ「は、反則だよそんな顔〜・・・!(慌)」
獄寺「・・・あの、十代目は・・・?」
ツナ「恥ずかしくて言えるわけ無いじゃん!」
獄寺「十代目ぇ〜・・・(うるうる)」
ツナ「(ああもう! その顔に弱いんだってば!!) お、オレだって・・・愛してるよ・・・!!」
獄寺「あ、ありがとうございますっ!!(きらきら)」
30 言われると弱い相手の一言は?
ツナ「二人で居るときに、その、口説かれると弱い・・・っていうか、流されそうになる。。。」
獄寺「お願い!って目を潤ませながら言われると理性のタガが・・・。」
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
ツナ「獄寺君が? なさそー!(苦笑)」
獄寺「十代目ぇ! 相手は誰です! 山本ですか笹川ですかヒバリですか黒曜のパイナッポーですか!!!??」
ツナ「有り得ないから落ち着いてー!!!! 特に最後の人ー!!!」
32 浮気を許せる?
ツナ「獄寺君。」
獄寺「何ですか?」
ツナ「その手のダイナマイトは何?」
獄寺「浮気相手を果たしに。」
ツナ「・・・浮気なんかしてないから、それしまってね?(溜息)」
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
ツナ「待ってる。 絶対何があっても来そう。」
獄寺「待ち合わせするよりも、御自宅まで迎えに行く。」
ツナ「質問の答えになってないよ・・・。」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
ツナ「手、っていうか指。 ピアノ弾いてるとき凄く綺麗なんだ。」
獄寺「膝・・・ですかね。」
ツナ「何でまた微妙な部位を・・・。」
獄寺「膝枕してくれるじゃないですか〜(にかっ)」
ツナ「わー!! ホント滅多にないからー!!!!」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
ツナ「ピアノを弾いてくれる時って、いつもと違った真剣さがあってドキドキする・・・。」
獄寺「本気になった十代目からは、何とも言えない艶やかさが感じられます。」
ツナ「本気って、超死ぬ気モードのこと?」
獄寺「ええ! 物凄くシブイっすよ!!」
ツナ「へ、へえぇ・・・(汗)」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
獄寺「十代目がオレに向かって微笑んで下さると心臓が壊れそうなくらい高鳴りますよ。」
ツナ「真面目な顔してジッと目を覗き込まれると、そっから動けなくなって顔が熱くなるんだよね・・・。」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
ツナ「嘘はつかないな〜。 でも、獄寺君だったらオレの言うことは全部信じちゃいそうで怖い。」
獄寺「十代目を騙すなんてことオレには絶対出来ません!!」
38 何をしている時が一番幸せ?
ツナ「んー・・・やっぱり、何だかんだ言って友達と一緒に騒いでる時かな。 今まであんなに騒いだことって無かったから。」
獄寺「オレは十代目といられれば、幸せです。」
39 ケンカをしたことがある?
ツナ「ケンカっていうケンカは無いね。 オレが一方的にふくれてることしか無いもん。」
獄寺「すみません。。。」
40 どんなケンカをするの?
ツナ「口きかない(すぱっ)」
獄寺「オレにとっては拷問に近いです、それ(涙)」
41 どうやって仲直りするの?
ツナ「ぶたれた子犬みたいに、しゅんとしてるのを見てると『ああもういいや』ってなって、オレがゴメンねって。」
獄寺「十代目は謝ること無いのに、いつもそうやってオレのことを優しく包んで下さるんですよね。」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
獄寺「十代目が、許して下さるのであれば・・・なりたいです。」
ツナ「何言ってんの! ・・・オレで良ければ、なってほしいな〜なんて・・・。」
獄寺「じゅ、じゅうだいめぇ〜・・・!!!(ぼろ泣き)」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
ツナ「・・・いつも・・・(真っ赤)」
獄寺「素直に甘えて下さる時。 それと、膝枕しながら髪を梳いて下さる時は温かい気持ちになる。。。」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
ツナ「・・・無い、かも・・・(ぼそ)」
獄寺「オレが近くにいるのに、山本に満面の笑みを向けられた時・・・。」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
獄寺「オレの行動全てが十代目への愛情表現だ! 何か文句あるか!!」
ツナ「ちょ、それ力説することー!!?(赤面) 取り敢えずオレは・・・こっそり髪撫でること、かな・・・(もごもご)」
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
ツナ「また答えづらい質問を・・・(溜息) 先も後もどっちも嫌だなぁオレ。」
獄寺「十代目を先に死なせなどしません。 この命に代え・・・」
ツナ「ストップ。 それ以上言ったらオレ本気で怒るよ。」
獄寺「だけど貴方はオレのボスで!」
ツナ「ボスだろうと何だろうと、大好きな人が自分守って死ぬのを許せるわけないだろ!? 冗談じゃないよ!!」
獄寺「十代目・・・。」
ツナ「だから、一緒に生きて。 獄寺君が居ない世界なんて、オレやだよ。 そんで二人して長生きして大往生ってどう?」
獄寺「・・・はい、十代目の仰せのままに・・・!」
47 二人の間に隠し事はある?
ツナ「特にコレと言って思い当たらないけど?」
獄寺「オレも無いですね。」
48 貴方のコンプレックスは何?
獄寺「ガキ、っつー事。」
ツナ「いっぱい色々ありすぎて何を挙げたらいいのか(苦笑) 母さん似の童顔は一番気にしてるかな。」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
ツナ「一応極秘、なんだけどね。」
獄寺「恐らくリボーンさんあたりは感付いてますよ・・・。」
ツナ「山本は気付いてるのか気付いてないのかわかんないし・・・。」
50 二人の愛は永遠だと思う?
獄寺「十代目がどんなふうに変わろうとも、オレは貴方を愛し続けます。」
ツナ「オレだって・・・! 獄寺君が変わっても、ずっとずっと・・・あいしてるから!(真っ赤)」
獄寺「・・・取り敢えず、終了っスかね?」
ツナ「・・・そうみたいだね。」
獄寺「じゃあ十代目! これからどっか行きましょうよ! こないだ美味いカフェを見つけたんで御馳走します!!」
ツナ「えっ、これから!? ちょ、待ってよ獄寺君ー!!!」
山本「あっはっは、ホントあいつら仲いいのなー!」←遠くから見ていたらしい
リボ「ウザイくらいにな。」
2007/01/16