〜なりきりカップリング回答・ムヒョロジ編〜   配布サイト様  



1 あなたの名前を教えてください
「六氷透。 ムヒョ、だ。」
「草野次郎です。 ロージーって呼んでね!」


2 年齢は?
「身長で判断すんなヨ?」
「そういえばムヒョの年齢って知らないけど……いくつなの?」
「ヒッヒ。 オメェより年上かもな。」
「そうなの!?」


3 性別は?
「「男。」」
「……嘘つくんじゃねェぞロージー。」
「何さぁ!! 僕が女の子だとでも言うの!?」
「見ようによっちゃ見えるゾ。」
「がーん………;」


4 貴方の性格は?
「あぁ? 知るかそんなモン。 取り敢えず凡人はキライだ。」
「泣き虫なんだよなぁ。 気付いたら泣いてるというか。」


5 相手の性格は?
「自他とも認める泣き虫だナ。」
「うぅ、反論出来ない。 ムヒョはねぇ、ぶっきらぼうで口悪いけど、ホントは優しいんだよ。」
「あのな。 オレが優しいんだったらオメェは何だ。 聖母じゃねェのか?
「その例えってどうかと思うよムヒョオ…。」


6 二人の出会いはいつ?どこで?
「僕がムヒョのトコに面接しに行ったのが出会いだね。」
「ま、そういうことにしとくか。」
「え、僕間違ってる!?」
「(オメェは気付いてないが、オレはあの場所でオメェを見てるんだ。)」

7 相手の第一印象は?
「ひょろっこくて頼りないヤツ。」
「小さくて子供かと思ったのに執行人だったなんて…。」


8 相手のどんなところが好き?
「料理が美味ェな。 あと紅茶。」
「性格じゃないの〜;」
「ヒッヒ。 (面と向かって言えるかバカタレ!!!)
「僕はねぇ、やっぱり優しいムヒョが好き!」


9 相手のどんなところが嫌い?
「怒りっぽいトコかな〜。 魔法律書で殴るのは止めてほしいな。」
「すぐ泣く。」
「仕方ないでしょー! 勝手に涙が出てくるんだもん!!」
「その涙がどんだけ殺人的か判ってねェだろオメェはよ。」
「さつじん………!?」
「ヨイチの前でだけは泣くんじゃねェ。 喰われるゾ。
「どうして?」
「さぁな。 (むしろオレが喰いたいくらいだけどナ)

10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「………そう思いたいけど………。」
「周りにゃデコボココンビって言われてるが、良い方なんじゃねェか?」
「ムヒョオ〜(感涙)」


11 相手のことを何で呼んでる?
「ロージー。 あと、テメェとかオメェとかだな。」
「ムヒョ。」


12 相手に何て呼ばれたい?
「僕はロージーのままで良いよ。」
「別に希望は無ェよ (『透』なんて呼ばれたら即刻押し倒す…!)

13 相手を動物に例えたら何?
「ウサギだろ。 いっっつも泣いてて目が赤い。 オメェ、寂しかったら死ぬんじゃねェか?
「それは無いでしょ流石に;;  ムヒョは黒猫だと思う。 それも小さ……
痛ぁッ!!! 魔法律書(しかもカド)で殴らなくても良いじゃん!!」
「うるせェ! 身長のコト言ってみろ、次はどうなるか判らんからな!!」

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「オメーにゃ初級魔法律書で充分ダ。」
「んーと、安眠まくら?」


15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「優秀な助手だナ。 ヒッヒ。」
「うぅう、修行中ですよーだ……。 僕はムヒョからのプレゼントだったら何でも嬉しいや。」
「(遠回しにオメェが良いって言ったのに気付いてねェなコイツは……)」

16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「とっとと成長しやがれアホウめ。」
「僕だって頑張ってるんだよ!? ムヒョこそ身長伸ばしたら……ッ!?」

(ムヒョは ロージーの タイを 掴み 引き寄せた ! ←ドラクエ風に)
「次はどうなるか判らん、って言ったよナ……? 覚悟は良いか?」
「わわわわ、ちょ、ムヒョ、待って
待って待って〜〜〜〜!!!(滝汗)」
「フン、続きは夜だ。 まずコレを終わらせちまわねェと。」
「(よ、夜……!?)」


17 貴方の癖って何?
「知るかよ。 (ロージーが寝てるスキに髪を触るのが癖になってる、って言ったらコイツどんな顔すっかな。)」
「うーん、難しいなぁ…。 (ムヒョの寝顔をジッと見ちゃうのも癖って言うのかな。)」


18 相手の癖って何?
「オメェ、泣き癖ついてんじゃねェのか。」
「それを言うならムヒョは怒り癖じゃないの。」


19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「人が寝てんのに騒がしくすんな。」
「すぐ魔法律書で殴るの止めて〜;」


20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「ジャビンをそこら辺に置いとくと、散らかすな!っつって怒るナ。」
「ヨイチさんと僕が一緒に居ると大抵機嫌悪いよね?」
「その理由が判らんのかオメーは。」

21 二人はどこまでの関係?
「ヒッヒ、言っちまって良いのか?」
「えぇえ、どどど何処までってナニ!?」
「何を動揺してんだ。 取り敢えず上司と部下及びコイビト、ってハッキリ言やぁ良いじゃネーカ。」
「むむむむムヒョ? 今、さらっと爆弾発言しなかった?」


22 二人の初デートはどこ?
「こーいう関係になってからはマトモに行って無ェ。 温泉の時ゃナナに邪魔されちまったしヨ。」
「え…(そういう気持ちも含まれてたんだね…何か嬉しいな。)」
「ま、散歩がてら買い物に行くくらいか?」
「そうだねぇ、ナナちゃんとケンジと一緒に遊園地行った事もあったけど、二人っきりっていうのはソレくらいしか無いよね。」


23 その時の二人の雰囲気は?
「フツーに歩いてたら上司と部下にゃ見えんだろーよ。」
「(兄弟って思われてたって知ったら怒るよねぇ;;)」


24 その時どこまで進んだ?
人目が無かったらなァ………ククク。」
「な、何するつもりだったのさ!」


25 よく行くデートスポットは?
「大手ショッピングセンターか?」
「いつもは商店街だけど、たまに大型店に行くと目新しいモノが沢山あるしね。」


26 相手の誕生日。どう演出する?
「演出ぅ? んなメンドーな事するワケ無ェだろーが。」
「(だろうと思った。。。) 手作りのケーキに、御馳走に、ヨイチさんとビコさんとナナちゃんとケンジを……。」
「おいロージー。 何でそんなに邪魔者が居るんだ。」
「へ?」
「オレはオメェと居られりゃ充分ダ。 他のヤツなんぞ必要無ェ。」
「あ…うん。 アリガト。」
「ケッ。」

27 告白はどちらから?
「じ、実は僕…です;; 勢いで言っちゃったというか。。。」
「ヒッヒ。 (オレはあの場所ですでに目を付けてたがナ。)」

28 相手のことを、どれくらい好き?
「例えちまって良いのカ?」
「た、例えられないよォ僕…;;」


29 では、愛してる?
「何でココで言わねェとなんねーんダヨ! 後でタップリ教えてヤル。
「や、あの、何か怖いのは気のせい?(嬉しいんだけど) 僕も、後で、ね。」


30 言われると弱い相手の一言は?
「情けない声で『ムヒョオ〜っ』って言われてミロ。 うざったくて敵わねー(結局聞いてやるんだけどよ。)」
「いつもそうだけど、命令口調で言われると逆らえないんだ。」


31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
「コイツに浮気する程の勇気は無ェだろ………って、おいコラ何で泣く!?
「……っく、う、浮気しちゃヤだよぉ………っ………ムヒョぉ……!」
「しねーよ!」
「……絶対だよ?」
「…たりめーダ。」

32 浮気を許せる?
「浮気させっかよ。 コイツの目に映るものはオレだけでいーんだからナ。 ま、仮に浮気してみろ、お仕置き決定だ。 ヒッヒ。」
「ムヒョが浮気したら、ムヒョの傍で、干からびるくらい泣いてやるんだから。


33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
「このオレを待たせるたぁイイ根性してんじゃねェかロージー。 とっ捕まえて、ウチに即帰って、一晩中付き合ってもらうゼ?
待たせた事無いでしょ! ムヒョが遅れたら…迎えに行ってみる。」


34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「一応男のクセに、やたらと綺麗なんだよな、手先が。 白くて細い。」
「んーとねぇ、強いて言うなら目。 ムヒョの信念が、そこにあるから。」


35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「紅茶のカップを机に置く動きを見てっとドコの良家のオジョーサマかと思うゼ。
何それ。 ムヒョの色っぽい仕草……書類整理してる時、頬杖ついて面倒くさそうに溜息ついてるムヒョは何か格好良いなぁ。」


36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「突然タイを引っ張られて、キスされたらビックリするしドキドキして恥ずかしい。。。 ムヒョはドキッとするの、どんな時?」
「オメェの前じゃ絶対言わねー。」
「ず、ズルイっ!!」
「ヒッヒ。 (ソファで無防備に寝られたらドキドキするどころの話じゃ無ェんだよ!!)

37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
「何も教えない事はあるが、嘘をつくこたぁ無ェな。」
「嘘をつこうとしても、何か言う前に気付かれてるからね〜。」


38 何をしている時が一番幸せ?
「寝てる時。 (隣にコイツが居りゃなおイイが)」
「ムヒョと一緒にお茶してる時。」


39 ケンカをしたことがある?
「稀にあるナ。」
「うん。」


40 どんなケンカをするの?
「盛大な言い争い。」
「あのビルって僕ら以外にテナントが無いから大声出しても迷惑にならないし。」
「その御陰で夜は楽しませて貰ってるゼ? ケケケ。」
「ッ!! どーしてそういう話になるのさぁ!!!」


41 どうやって仲直りするの?
「大抵コイツが折れる。」
「で、気が付いたら上にムヒョが……。」


42 生まれ変わっても恋人になりたい?
「輪廻転生ってか? そんなメンドーな事するより、あの世で魂となって未来永劫寄り添えばイイだろが。」
「(何だかムヒョ、今日は随分大胆なような気がする…) 僕は、ムヒョの傍に居られたら、それで。 恋人だったら凄く嬉しいし。」


43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「えっとね、ムヒョがキスをしてくれたりとか、初級魔法律書をプレゼントしてくれたりとか。」
「………起きた時に、絶対ベッドの傍に居るんだよな、コイツ。」

44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「オレの目の前でヨイチと喋ってる時だナ。」
「カスとかクズとか言われた時。。。」


45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「あァ? ひねくれた態度しか出来ねーが何か文句あるか?」
「えぇ!? む、難しいなぁ…; 敢えて言うなら、美味しいモノ作ったりとか?」


46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
「……(きっと僕は、ムヒョを庇って死ぬんだと思う。。。 そうなっても本望だけど。)……」
「……(コイツを先に死なせたりはしねェ。 オレが護るんだからナ。)……」
「「ノーコメント。」」

47 二人の間に隠し事はある?
「ある。」
「え……。」
「その時が来りゃ教えてやる。」

48 貴方のコンプレックスは何?
「うーん、やっぱり実力が無い事かなぁ。 周りとどうしても比べちゃう。」
「………………。」
「(ムヒョはコンプレックスって無さそうだけど。。。)」
「(身長、なんてコイツの前で言えるかアホめ!!!)」

49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
「恋人だってのが知られて無くても、オレ等が一緒にいるのが当たり前になってるみてーだが?」
「てことは、公認? うわー、何か恥ずかしい〜;;」


50 二人の愛は永遠だと思う?
「ロージー。」
「何?」
「…永久の愛をオメーに誓う。」
「……すごく、嬉しい…っ……僕も、ずっと……ムヒョへの、あい、を…誓う…からぁ…っ…。」
「バァーカ。 泣くんじゃ無ェっての。 オメェはオレのモンだ。 絶対に手放さねェ。」
「……うん…。 放さないでね、ムヒョ……。」