〜なりきりカップリング回答・クク主編〜 配布サイト様
1 あなたの名前を教えてください
「ククール」
「エイト」
2 年齢は?
「一応コレでも華の19歳なんだけどな」
「え、そうだったの!?」
「何でそこで退くんだよ!!(涙)」
「ええと、僕は18歳かな? 姫様と同じくらいだって言われた」
3 性別は?
「こーんな美青年前にして、そりゃ無ぇだろ」
「はいはい、わかったからククール(呆) 僕も男だよ」
「ホントか?」
「ギガデ・・・」
「わーッ!!! 悪かったって!!!!」
4 貴方の性格は?
「今をときめくカリスマ騎士!(自慢げ)」
「それ性格じゃないし(すぱっ)」
「お前な・・・騎士っつってんだから強く優しく聡明な性格って事くらい気付けよ」
「騎士ってそうなの? 僕はてっきりイカサマばっかりしてる人かと」
「・・・」
「僕は自分で言うのも何だけど、努力することを惜しまないタイプだと思ってる」
5 相手の性格は?
「素直・単純・優しい・鈍い・とにかく可愛い!」
「褒められてるのか、けなされてるのか解らないんだけど(最後のは一体・・・)」
「まーまー深く考えるな。 ところで俺の性格は?」
「優柔不断」
「うぐ」
「だけど僕に対しては誠実・・・かな」
「エイトー!(抱)」
「うわぁ!!?」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
「「ドニの酒場(2人同時)」」
7 相手の第一印象は?
「銀髪の綺麗な赤い人」
「どんなだよ、それ(滝汗)」
「だって最初は後ろ姿しか見えなかったから」
「あ、そ・・・。 俺、最初の頃エイトを女だと思い込んで」
「ジゴスパー・・・」
「だから悪かったってー!!!!」
8 相手のどんなところが好き?
「全てにおいて萌えを感じるのは俺だけじゃないはずだ」
「萌えって何」
「んー? 画面の向こうにいるお姉様方に聞いてみろ」
「無理言わないでよ。 ククールの好きなところ・・・優しいトコ?」
「どうして疑問符がつくんだよ!(涙) エイトにはすっごく優しいぜ、俺」
9 相手のどんなところが嫌い?
「女の人を見かけると、見境無しに声をかけるところ。 何か知らないけどムカムカする」
「エイトさん・・・それって、それって・・!!!(ドキドキ)」
「けど、気付いたら僕の隣に居てくれるから、まぁ良いかって」
「(絶対嫉妬してるって気付いてない・・・)お前、その鈍さ加減どうにか出来ねぇ?」
「??」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「悪くは無いと思う」
「何言ってんだ! 最高だろ!!」
11 相手のことを何で呼んでる?
「ククール」
「エイト。 たまにハニーって呼んで良い?」
「ギガスラッ・・・」
「いい加減実力行使やめてくれよ!!!(半泣)」
12 相手に何て呼ばれたい?
「え、今のままで。 それ以外に呼びようが無いよね」
「一回で良いからダーリンって・・・」
「ゼシカー。 ククールが燃やされたいって〜」
「此処に居ない人物まで呼ぶな!(真っ青)」
13 相手を動物に例えたら何?
「犬っぽいよな。 主人に忠実だし」
「気紛れな猫。 銀色の」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「俺の愛!(即答)」
「どんな炎でも防げる装備品。 あればね」
「(俺の発言はスルーかよ)つーか、何でそんなもん」
「ククールよくゼシカに燃やされてるでしょ?」
「そんな理由・・・」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「エイト(即答)」
「・・・何にも要らない」
「(またスルー・・・)俺もいらない?」
「だって、ククールは何も言わなくても傍に居てくれるでしょ? ・・・それで充分だよ(真っ赤)」
「エイト・・・!!(感動)」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「警戒心なさすぎ。」
「あるよ! ちゃんと魔物の気配は察知出来てる!」
「そうじゃなくて・・・まぁエイトには解らないかもな」
「またそうやって子供扱いする〜! 1歳しか違わないのに」
「(怒っても可愛いよな、エイトって・・・///)」
17 貴方の癖って何?
「すぐにキョロキョロしちゃうんだよね。 トロデーンから出た事が無いから見る物全部新鮮で」
「最近じゃエイトの姿を目線で追いかけるのが日常に・・・」
18 相手の癖って何?
「気付いたらバンダナの結び目を気にしてるよな」
「そういうククールは気付いたら髪の手入れをしてるよ」
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「所構わず抱きつくトコ」
「何で!? 良いだろ別に!」
「時と場所を考えてよ、もうっ」
「じゃあ夜、宿屋で・・・」
「それ以上の発言したらトーポに激辛チーズ食べさせるよ?(にっこり)」
「はいはい、すいませんでした(棒読み) エイトのすることに嫌な事って無いんだけど・・・」
「けど?」
「もう少し手加減してくれ、頼むから」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「後ろから急に抱きつくと決まってギガデインが(苦)」
「街の男の人と話してると、何故か機嫌が悪くなるんだよね」
21 二人はどこまでの関係?
「おいおい、どっからどう見ても恋人同士だろ?」
「・・・・・・・・・////」
22 二人の初デートはどこ?
「船を手に入れた直後、甲板で。 ゼシカとヤンガスが寝た頃を見計らってコッソリ」
「デートって言えるの、それって」
「2人で行けばデートなんだよ」
「ふぅん・・・そっか///」
23 その時の二人の雰囲気は?
「百戦錬磨のククールさんとは思えないくらい初々しかったよな〜。 エイトなんて照れちゃってさ」
「(だって凄く格好良かった・・・)」
「何、エイト?」
「何でもないよっ(慌)」
24 その時どこまで進んだ?
「肩抱き寄せてキスした。 忘れられないぜ、あのエイトの顔」
「不意打ちだったから、一瞬何が起こったのか解らなかったけど、凄く恥ずかしかった・・・」
25 よく行くデートスポットは?
「立ち寄った街の酒場かな」
「他には街並みを散歩したりとか、だよな」
26 相手の誕生日。どう演出する?
「ええと、ククールの好きな料理を沢山作ってあげるとか」
「エイトの誕生日!? そうだな、例えば夜景の見える酒場に行って2人きりでワイングラス傾けてさ、
そして俺がプレゼントの指輪を差し出してプロポーズ。 エイトは頬を染めながらも微笑みながら受け取って、
そっから先はめくるめく大人の世(略)」
「誰か止めてあげて・・・」
27 告白はどちらから?
「ああ、俺。 この時きっと勇気スキルが100だったと思うぜ」
「(両想いだったなんて今更言えないよね・・・)」
28 相手のことを、どれくらい好き?
「あのなぁ、例えがあると思うか?(溜息)」
「これくらい・・・(両手を広げて)」
「え」
「・・・より、もっと・・・(もごもご)」
「っっ!!!(鼻血)」
29 では、愛してる?
「当然!! エイト程愛しい存在は無い!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「何? 聞こえねえよ」
「・・・ッ! 聞かなくても解るでしょ、馬鹿ククールっ///」
「おま、それ反則・・・っ」
30 言われると弱い相手の一言は?
「『ククール、お願いがあるんだけど・・・良いかな?』なんて小首を傾げながら言われたら嫌なんて言えないだろ」
「『俺の事、嫌い?』って寂しそうに言われたら、それ以上強く言えなくなるんだよね」
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
「どうするもこうするも、常時が万事そんなんだし」
「俺、そこまで節操無しかよ(涙)」
「だったら女の人に声かけなきゃ良いのに」
「あー、エイトさん? 何か怒ってやしませんかね?」
「・・・別に(ぷいっ)」
「(わっかりやすー)」
32 浮気を許せる?
「浮気なんてさせねえよ。 俺に釘付けにしてやる(自信満々)」
「その程度の存在だったって言う事でしょ? 仕方ないよね(切なげ)」
「俺はエイト一筋なんだから、そんなこと考えなくたって良いんだよ。 んな泣きそうな顔すんなって」
「な、泣いてなんか・・・!」
「はいはい、良い子良い子」
「〜〜〜〜〜〜・・・・っ」
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
「エイトは時間に正確だから遅れる事は無いだろうけど、そんなに遅れたなら迎えに行くだろうなぁ」
「取り敢えず待ってみる。 すれ違いになったら嫌だし」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「ほっそい腰。 力入れて抱き締めたら折れそう」
「やっぱり髪の毛かな? 綺麗で、サラサラ。 ちょっと羨ましい」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「色っぽい仕草かどうか解らないけど、呪文を構築してる時、見てたらドキドキする・・・」
「寝起きにベッドにちょこんと座ったエイトに上目遣いで『あ・・・おはよー・・・』なんて言われてみろよ。 いてもたってもいられなくなるから」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「不意打ちで後ろから抱き締められた時。 ちょっとだけ心臓に悪いかも」
「エイトから手を繋いでくれた時かな〜? すっげえ感動するぜ」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
「エイトには嘘つけねえな。 ついてても、いつの間にか白状してる」
「一応、嘘ついたことはあるけど、即座に見破られるんだよね」
「ふっふっふ、エイトがつく嘘なんて全部お見通しだ」
「えぇ!? 何で何で!!?」
「お前、根が正直だから嘘ついてたら目を逸らすんだよ」
「う〜〜〜、ククールなんて嫌いだっ」
「ほら逸らした(にんまり)」
38 何をしている時が一番幸せ?
「エイトと一緒に居る時(即答)」
「メタルキングをひたすら倒して経験値を稼いでる時。 両端にはぐれメタルなんか居たら最高♪」
「・・・」
39 ケンカをしたことがある?
「あるなんてモンじゃないぜ。 なあ?」
「誰が悪いんだよ、誰が」
「え、俺だけの責任?」
「ほとんどね」
40 どんなケンカをするの?
「主に口喧嘩だね」
「どっちも退かないから決着がなかなか・・・」
41 どうやって仲直りするの?
「大抵ゼシカの鶴の一声で収まるけど」
「何故かいっっつも俺がメラゾーマくらってんだよなぁ」
「で、僕がベホマをかけて、お互い同時に『ごめん』って」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
「・・・またエイトの傍に居ても良い?」
「・・・うん///」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「俺しか知らない笑顔を向けてくれる時。 もーーー可愛いんだよホントに(でれっ)」
「永遠の巨竜戦でククールとヤンガスが死んじゃって、ゼシカにヤンガスを頼んで、苦し紛れに僕がククールにザオラル唱えたら
1発で生き返ってくれた時(実話)」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「抱きついただけでギガデインされたら落ち込むって」
「生き返った直後に攻撃されて即死したんだよね・・・(これも実話)」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「常に言葉と行動でエイトラヴをアピールしてるぜ」
「そんな事言われても、ちょっと困る;;(照)」
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
「・・・あんまり考えたくないなぁ・・・」
「だな。 今を精一杯生きてんだし、先の事は余裕が出来てから考えても良いんじゃね?」
47 二人の間に隠し事はある?
「俺は無いけど」
「・・・ごめんククール! ククールが居眠りしてる間に三つ編みしたの、僕なんだ!!」
「あぁ!? お前かよ! 御陰でゼシカに散々笑われたんだぜ!」
「だって1回で良いからやってみたかったんだ〜;;」
48 貴方のコンプレックスは何?
「背が小さいこと(ぼそり)」
「何回やっても腕相撲でエイトに勝てない・・・何でだ〜〜〜!」
「(違うところでは絶対ククールにかなわないんだよね・・・)」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
「むしろゼシカがネタにしてっから、極秘にしようにも出来ねえし」
「あ、でも陛下は御存知無いみたい」
「俺、馬姫様に蹴られかけたから、馬姫様は知ってるだろうな(遠い目)」
50 二人の愛は永遠だと思う?
「永遠って言葉があるんだから、俺はそれを信じてる。 愛してるぜ、エイト」
「・・・僕も、その言葉を信じるよ。 ・・・愛してる(真っ赤)」